バリ島 観光 スポット ツアー | イエ プル

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このイエプル遺跡のイエというのは「水」、プルは「瓶」というバリ語だそうで、つまりイエプルっていうのは水がめのことらしいとガイドさんに説明してもらいました。私、みずがめ座ですので、ちょっとなんだか嬉しいです。何も関係ないですけど（笑）でも、遺跡に案内されても、その名前がどうしてついたのか全然理解できなくて、きょろきょろしてたら、ガイドさんが「ここです」と教えてくれたところに小さな水がめが置いてありました。正直、あの水がめに気づく人いるのかな？ってくらいでした。（察してください　笑）　この遺跡のみどころはこの水がめではなくて、岩壁に彫られた神話です。あんまりよくわからないけど、バリの神様のお話が場面を追って描かれているんだそうです。バリ島ってこういったちょっとした遺跡があちこちにあるんですね。ウブドの近くなので、ウブド観光に行ったら見に行ってもいいかもしれないです、みずがめ座の人は特に（笑）

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バリ島でウブドに行く人が多いと思いますけど、中心部だけでなく周辺の寺院や遺跡などもあわせて観光してくるといいですよ。こちらの会社のカーチャーターなら自分の行きたいところを自由に組み合わせることができてとても便利でした。私たちもウブド市街のほか、ゴアガジャ遺跡やイエプル遺跡、ティルタエンブル寺院、テガラランライステラスなどをぐるっと回ってきました。イエプル遺跡自体は石の斜面、壁に彫られた彫刻だけでほかに目立った見どころもなく、遺跡の名前の由来にもなっているイエプル＝水がめも言われないと気付かないほどひっそりとしていました。でも遺跡までの遊歩道のようなところの脇にはのどかなバリ島の田舎の自然の風景が広がっていて10分ほどの徒歩も気持ちよかったです。必見の観光スポットというわけではないですが、時間があったら行ってみてもいいかなという感じでしょうか。

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ウブド観光をしたときにイエプル遺跡を見学してきました。イエ プル遺跡はゴアガジャを観光の近くにあって、たまたま通りかかったときにガイドさんが「見学しますか？」と声をかけてくれたので急きょ見学をしました。イエプル遺跡は小さな石壁のレリーフがあるだけの場所なので、規模もそれほど大きくなくてすぐに見終わってしまいました。でも遺跡に至るまでの駐車場からの道がとてもいい感じでした。いかにもバリ島らしいのどかな田園風景が広がっていて、なんだかほっこりしてしまいました。ウブドを観光しても中心部はすごい交通渋滞だったりお店が立ち並んでいてこういう雰囲気は味わえないので、イエプル遺跡よかったです。

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古代レリーフが壁にずらっと並んでいて、これは面白いと思いました。彼女は退屈そうだったのですが、僕は自分の世界へ入ってしまいました。イエプルはもちろんグヌンカウィも気に入ってます。