バリ島 人気ワルン&料理教室 / ワルン・クルニア
魅力ある郷土食
せっかくのバリ島旅行なら、シンガラジャの名物料理・シオバッも一押しです!わざわざシンガラジャまで行く予定はないという方におすすめの、ジンバランエリアにあるワルンです。豚肉や内臓に甘辛いたれがかかっているシオバッは、バビグリンのように香辛料がきつくはなく、観光客にも食べやすい味です。バリ島のワルン & 料理を通して、各地方の豊かな食文化に触れましょう!
- メニュー & 料金

- 口コミ

ワルン・クルニア(シオバッ)
| 店名 | ワルン・クルニア(Warung Kurnia) |
|---|---|
| 料理の種類 | バリ料理 |
| 代表料理 | シオバッ |
| 予算 | Rp.25,000~ |
| 営業時間 | |
| エリア/アクセス | ジンバランエリア/タマングリア |
ワルン・クルニア 外観
ローカルの雰囲気漂う店内
シオバッ(豚肉料理)
シオバッはバリ南部シンガラジャの料理
口コミ一覧

吉祥寺真也 | 男性 | 30代
ご利用メニュー:バリ島 CATEGORY_NAMEワルンと名のつく店はバリ島内にたくさんあるが、中には「ワルンなんて謙遜したいい方してるけど、レストランじゃねーか!」といいたくなる店も、、、。でもこの店は正真正銘のワルン。しかもローカルでもあるちょっと小洒落た観光客でも入りやすいワルンではなく、タクシーの運ちゃんが爪楊枝くわえながら新聞読んでいるような店でした。味は好みが分かれる感じですね。自分はOKでしたが、彼女はNGでした。

J.K. | 男性 | 30代
ご利用メニュー:バリ島 CATEGORY_NAMEこの料理ははじめて食べたが、豚一頭をあますところなく上手に使った料理だと思う。皮や内臓なども使われていて、それらが平気ならすごくおすすめ。レストランではなかなか食べられない料理らしく、バリ人がバイクでやってくる店内、相席で汗をかきながら食べるのもまたオツ。

ちゅーさん | 男性 | 50代
ご利用メニュー:バリ島 CATEGORY_NAMEカーチャーターで運転手にバリ料理を食べに行こうと誘って行った店。今までバビグリン、サテバビ、ラワール、ナシバリ、ブトゥトゥなどいろんなバリ料理を食べたことがあるが、シオバッはお初。見た目ははっきりいってよろしくないが、これはバリ料理なら「あるある」の想定内。お味のほうは、バリ料理には珍しい甘い味付けが意外だった。が、豚肉好きにはたまらないうまみを感じる一品だった。

よっけ | 男性 | 20代
ご利用メニュー:バリ島 CATEGORY_NAMEシンガラジャは僕の好きなところで・・・今回は時間がなくて行けなかったのですが、南部エリアでもシンガラジャ名物シオバッが食べれると聞いて早速こちらのワルンへ行きました。とても安くて、しかも美味しい。サンバルをたっぷり入れて濃厚なお肉の味がたまらないですね。
ピックアップメニュー
ワルンナシ
名物ソトババッのワルン バリ島の屋台の味ソトババッ(モツ煮込みスープ)のみを扱っているモツ煮込みスープの専門店でバリ島観光ツアー中に一度は試したいワルン料理です。あっさりとしたスープが特徴で、インドネシア料理が初めての観光客や、濃い味付けが苦手な方でも美味しく食べることができるでしょう。ワルン
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料理紹介・コメント
バリ島北部のシガラジャの名物料理のお店。 豚の肉や内臓に甘いタレがマッチするバリ料理です。 甘いのが苦手な人は唐辛子で好みの辛さに調節可能。シガラジャまで3時間かけて行かなくても食べられるのが便利です。