初めての人もリピーターも楽しみなバリ島旅行!最後の楽園と呼ばれているバリ島もやはり外国です。日本とは文化も生活環境も全く違います。
バリ島を訪れる前にまずはバリ島について知っておきましょう!
ここでは、「バリ島基本情報」について、ご説明いたします。バリ島旅行を何倍も楽しむために、現地についてチェック!!
| 正式名称 | インドネシア共和国バリ州 |
| 面積 | 5,633平方Km・日本の愛媛県とほぼ同じくらい |
| 州都 | デンパサール市 |
| 人口 | 約390万人 |
| 民族構成 | バリ人90%、他にジャワ人や中華系など |
| 宗教 | ヒンドゥー教90%、イスラム教、キリスト教、仏教など。 ちなみに、国全体ではイスラム教が87%を占める |
| 時差 | 日本時間−1時間。日本が午前10時の時、バリは午前9時 |
| 言語 | 公用語はインドネシア語。バリ人同士ではバリ語が使われる。観光施設では英語も通じます。 |
通貨単位はRp(ルピア)です。
2011年2月時点で 1円=約105Rp
硬貨は25,50,100,200,500,1000の6種類、
紙幣は500,1000,5000,10000,50000,100000の7種類あります。
古いドル札は使えません!
バリ島でドル札を使用になる場合は、事前に新札のドル札をご用意ください。下記の紙幣はご利用になれません。お気をつけください。
1) 年号の前にCBの文字が入っているもの
2) 2001年以前に発行されたもの
3) 少しでも汚れているもの
4) 書き込みやスタンプ、ホッチキスの跡が残っているもの
バリ島の物価は日本よりも安価で、大体3分の1から10分の1程度です。
物によって差がありますが、少しずつ物価も上がっており、日本で買うよりも高い物もあります。
しかし日本に比べるとまだまだ安いと言えるでしょう。
・ガソリン(1リットル): Rp.4,500(約45円)
・飲料水(500ml): Rp.2,500(約25円)
・シャンプー(インドネシア製): Rp.10,000〜(約100円)
・お米(5キロ): Rp.40,000〜(約400円)
・ビンタンビール(大): Rp.22,000〜(約220円)
バリ島では、バリ・ヒンドゥー教のお寺の祭礼や家での宗教行事はウク暦やサカ暦を基に行われます。ウク暦は、210日を1年とした暦で、そのためお寺の祭礼は210日周期で行われます。
サカ暦は355〜356日が1年となる暦で、最大の行事は毎年3月に行われるニュピという行事です。この日は静寂の日とも言われ、午前0時から翌日の早朝(6時ごろ)まで、一切の外出と火の使用が禁じられます。これは、バリ島内にいる旅行者にも適用され、飛行機も欠航となりますので、ニュピ前後にバリ島にご旅行される方はご注意ください。
また、毎年9〜10月ごろに、イスラム教の行事で断食明け大祭があります。この大祭の後1週間〜10日間、イスラム教徒の多いジャワ島の多くの会社や官公庁では長期休暇に入り、そのためジャワ島から沢山の観光客がバリ島に来ます。ホテルの予約が取れにくかったり、有名な観光スポットが込み合う事がありますので、ご注意ください。
| 2011年バリ島カレンダー | |
| 1月1日 | 新年 |
| 2月3日 | イムレック(中国暦新年) |
| 2月15日 | モハメット生誕祭(イスラム教) |
| 3月5日 | ニュピ(静寂の日、前日の深夜から翌日の夜明けまで外出が禁止されます。ご注意ください) |
| 4月22日 | 聖金曜日(キリスト教) |
| 5月17日 | ワイサック(仏教・お釈迦様生誕祭) |
| 6月2日 | キリスト昇天祭(キリスト教) |
| 6月29日 | ムハンマド昇天祭(イスラム教) |
| 8月17日 | インドネシア独立記念日 |
| 8月30・31日 | イドゥルフィトゥリ(イスラム教・断食明け大祭) |
| 11月6日 | イドゥルアドハ(イスラム教・犠牲祭) |
| 11月27日 | イスラム教新年 |
| 12月25日 | クリスマス(キリスト教) |
バリ島周辺はサバナ気候に属し、北西季節風の吹く雨季(10月 - 3月)と、南東季節風の吹く乾季(4月 - 9月)とに分かれます。
乾季はからっとしていて過ごしやすく、ほとんど雨は降りません。日中太陽が照っている場所は熱いですが湿度が低いので、日陰などは涼しく、朝夕は1枚羽織るものが欲しくなるくらいです。乾季にバリ島へ行かれる場合は、長袖のカーディガンなどをお持ちください。
雨季は雨が多く、湿度も高い日が続きます。雨が多いと言っても、1日中雨が降ることは少なく、激しい雷雨が数時間続くとすぐにカラリと晴れ上がります。ただし、短いスコールでも降水量が多いので、道路が冠水することがあります。また、湿気の多い日が続き、蚊も多くなります。
どちらが旅行に適しているとは言えず、乾季も雨季もそれぞれ違う楽しみ方ができます。
*バリ島でのマナーについて少し紹介します。
左手: バリ島において、左手は不浄の手とされています。旅行者である外国人に対してはあまり言われませんが、握手をしたり、お金を渡したり、物を受け取る時は、左手を使わず、なるべく右手を使うように意識しましょう。
頭をなでる: 他人の頭を軽々しく触らないようにしましょう。人の頭は大変神聖なものとされています。日本人はよく、子供をかわいがる時に頭をなでますが、バリ島ではご法度です。注意してください。
寺院での露出: 寺院へ参拝する際は、あまり肌を露出しない服装を選びましょう。また、寺院内ではサロンという布を巻いて入ることがほとんどの場所で義務付けられています。サロンは寺院前で貸出しているので、それを巻いて入りましょう。
バリ島の水は硬水なので、生水は飲めません。地元の方でも飲料水は、いったん沸騰させた湯ざまし水を飲むかミネラルウォーターを飲んでいます。
ミネラルウォーターはスーパーやコンビニなどで売られており、「アクア」というブランドが有名です。注文時に「アクア」と言えばどこでも通じます。
レストランやカフェなどでは、氷もアクアを凍らせたものを使っていますが、一部小さなワルン(大衆食堂)や屋台では、水道水を沸かした水を使っている場合があります。お腹に自信のない方はボトル飲料を氷なしで飲むことをおすすめします。

バリ島の空港に到着し荷物を受け取る際に、ポーターと呼ばれる人が近づいてきて荷物を運ぼうとします。彼らは制服を着ていますが、空港の職員ではなくポーターなので、そのまま荷物を運んでもらうと、「1000円!1000円!」などと法外なチップを要求してくることがあります。
しかし、写真(左)のような看板があり、実際の相場は荷物一個につきRp.2,000(約20円)程度なので、「1.000円」と言われた金額を払う必要はありません。荷物の多い時などは便利なので、空港内のルールを知り、Rp.2,000×荷物の個数 分のチップを渡しましょう。
ポーターが必要のない時は、「NO!」「NO thank you」「ティダマウ(いらない)」「ティダウサ(必要ない)」などと、意思表示をはっきりとしましょう。
バリ島には、チップを渡す習慣はありませんが、気持ちのいいサービスを受けた場合は、お礼の気持ちを込めていくらか渡すといいでしょう。
これだけ渡さないといけないという決まりはありませんが、チップの相場は、大体Rp5,000〜Rp20,000くらいが良いところです。
また、タクシーの運賃などは、Rp100単位の細かいお釣りは受け取らないのが慣例となっています。
レストランやホテルなどは予めサービス料11%が含まれている所もあります。
バリ島を含むインドネシアの電源は220Vで、周波数は50Hzです。
電源コンセントは、上の写真のような丸型2ピンタイプのC型と呼ばれるものです。日本はA型です。ドライヤーやカメラなど、日本の電化製品を使用する場合は、変圧器が必要となります。ホテルによっては貸し出しているところもあるので、フロントに問い合わせてみてください。
日本の電化製品の中でも100〜240Vまで対応しているものがあります。ご出発前に確認しておきましょう。
観光客が多いレストランやスパなどは、トイレットペーパーを備えた洋式トイレが多いですが、それ以外の場所は上の写真のようなインドネシア式のトイレとなります。トイレットペーパーもない場合が多いので、ホテルやレストランなどで用を済ませてから出かけるようにしましょう。
インドネシア式トイレ: 和式トイレに似ていますが、壁を背にして使用します。トイレットペーパーは詰まりの原因になるので便器に流さず備え付けのごみ箱に捨てるようにしましょう。
電話: バリ島内から日本など海外へ電話をかける場合は、ホテルの部屋や国際電話ができる公衆電話をから電話をすることができます。ホテルから掛ける場合は、ホテルの外線番号を最初に押してから掛けるようにしましょう。
携帯電話: バリ島の携帯電話はプリペイド式です。プルサと呼ばれるプリペイドカードを購入し、携帯に送信して使用します。携帯電話を使用するには、携帯本体(2000円〜)、番号(Rp.10,000〜)、通話料(Rp.5,000〜)の3つを購入しなければなりません。携帯を購入する際に番号の設定などを買ったお店でしてくれるところもあります。
>>>観光.comの携帯レンタルサービスはこちらから
インターネット: バリ島でインターネットをするには、街中にあるネットカフェに行くか、Wi-Fi対応しているレストランやホテルへ行くことになります。ネットカフェは大体1時間Rp.7,000〜Rp.20,000くらい。ネットカフェの充実度や場所によって値段も異なります。日本語対応しているところも多くあります。

バリ島の郵便局は「カントール・ポス」といい、クタやヌサドゥア、ウブドなど主要な街に1〜2か所あります。
バリ島から日本へ手紙を出す場合、ハガキ(ポスト・カード)ならRp7,000くらい、封書は50gまでならRp10,000くらいで出せます。小包などは、EMS(エクスプレス・メール・サービス)が早くて確実なので、これで送るのがいいでしょう。
郵便局まで行かなくても、はがきや封書ならホテルのフロントで出してくれることもあるので、ホテルに相談してみましょう。
















